バイオマス発電機 50kW木質チップコージェネレーター

ESPE社 CHiP50コージェネレーター

木質チップを燃料したバイオマス発電機

木製チップをガス化させ発電するバイオマス発電機
排気を使ってチップを乾燥させたり、副産物として沸くお湯などを有効活用するなど、エコ観点が充実したイタリア製のバイオマス発電機です。

 

ここがメリット 

■ 熱交換で使用した熱を温水で利用できます!

CHiP50コージェネレーターは、発電中に発生した熱を利用して、70~90℃のお湯を利用することができます。
発電だけではなく、このお湯をいかに有効活用するかで事業を有利に運べるかを決定すると思います。ホテル、旅館、病院、老健施設など給湯を必要とする施設にCHiP50コージェネレーターをお勧めする理由はこのことからです。

■ 有害物質タールが出ないので手間が省けます

ダウンドラフト方式とは: 酸化剤(水蒸気、酸素、空気)が、原材料がガス化炉の中を移動するのと同じ方向に流れる為、燃料ガスは、高温でガス化炉から排出され、全てのタールが非常に高温のチャー床を通るためタール量がとても少ないのが特徴です。

タールが作られるバイオマス発電機の場合は、有害物質であるタールの処分(産業廃棄物)が必要となるので処分料を考慮しなければなりませが、CHiP50はタールを排出しないので考慮の必要がありません!

■ 木製チップは排気で乾燥

木質チップを使用する場合につきまとう問題が「チップの乾燥」。ガスを発生させるにはとても大事な工程ですが、別でチップを乾燥させるとなると更なるコストとなってしまいますし、乾燥に貴重な熱源を使ってしまうのはもったいないですね。

CHiP50コージェネレーターでは、ガスを温める間の温かい排気を乾燥機に入れるので、通常外部へ排出していたものを効率よく利用しています。その為に、その分の燃料を節約できるのです。

こういった排熱を上手く利用するのもCHiP50コージェネレーターの特徴の一つです。

■ 連結運転で電力を増やすことが可能

売電を目的とした場合、50kwまでは低圧連系での申請となるので、高圧よりずっとハードルが低い状態で始められます。
このCHiP50は複数台の連携が可能ですので、その後高圧にしたい場合でも対応できます。
またそれぞれが独立した機械ですので、50kwで間に合う場合はその他の機械の電源を切るだけなので、大型機械を入れるより効率的に利用できます。

機械を利用するということはそれだけ機械を消耗するということ。つまりメンテナンスの頻度を上げたり、部品の交換が必要になるということなので、電源そのものを切って利用しないというのは、それだけそういう意味でも節約になるのです。

■ 簡単操作

プラントが起動状態になったら、基本的操作はボタンを3~4個押すだけ。煩わしい操作はありません。
モニタリングは視覚的に設計されており、機械の箇所の状態を簡単に観察できます。
機械内の様々なパーツにセンサーがついており、異常箇所を特定しやすい設計となっています。
また組立も単純にできているので、メンテナンス等取り外しも簡単にできます。

■ イタリアESPE社とリモート連携

モニターはイタリアESPE社ともリモート連携されているので、万が一問題が発生してもトレンドデータをイタリアESPE社で解析することが可能です。
またリモート連携により機械の状態なども分かる為、機械の異常なども発見しやすく安心してお使いいただけます。

■ 操作トレーニング、メンテナンストレーニング

ご購入後、設置・申請のご相談から、機械のメンテナンストレーニングなど、弊社がイタリアESPE社と連携して行っていきます。

製品の特徴

  • イタリアESPE社の製品。イタリア国内での実績は40台。

  • 競合に比べ後発だが、堅牢でコストも安い事が特徴。

  • 電気だけでも償却年数が短く、採算性が高い。
    ※FIT適用の場合、7年償却、IPP12~13%。自家使用(消費)の場合、1/3の導入補助金を受けられます。熱の有効活用で償却期間はさらに短くなります。

  • エネルギーの地産地消、里山保全、地域の雇用拡大にも寄与します。非常用発電として使用することが出来、防災対策としても活用できます。